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会長から 第30回

 まだまだ寒い日が続きますね、2月は「逃げる」と言われているようにあっという間にすぎたように思うのは年を取ったせいでしょうか? 皆さんはどのように感じられましたか。国公立大学2次試験の問題が新聞に掲載されていましたが、年々難しくなっているように感じます、受験生はいつの時代も大変だなぁとあらためて思いました。
 今日は母校の卒業式ですね、音楽部の3年生の皆さん卒業おめでとうございます、進路が決まった人もしかたなく来年チャレンジすることになった人も、これからは音楽部OB会の一員となって後輩のためやOB相互の親睦を深めていってもらいたいと思います。
1年・2年生は来週から定演に向けてのラストスパートです、3月28日の定期演奏会にはみんなで聴きに行きましょう、そしてOB会のブースで会いましょう。
 高槻の人はよく知ってると思いますが、2月25日・26日は上宮天満宮(地元ではてんじんさんと呼んでいる)で「てんじんまつり」がありました。平成8年に賽銭泥棒の放火によって焼失した本殿は平成14年に竹材で再建された、我が国初めての珍しい建物です。境内の梅林では白梅紅梅がきれいに咲いていました、また露店では懐かしい射撃もありました。普段は車でいっぱいの参道は歩行者天国となり両側には屋台がぎっしりと並び、おなじみのリンゴ飴やとうもろこし、やきそば、唐揚げなどが売られていて、JR高槻駅前のロータリーでは、特設ステージが作られいろんなイベントが繰り広げられていました。私が見たときは、変な格好をした女性がフラメンコを踊っていました。もう一つ昔から「てんじんまつり」といえば植木市が有名です、小さい鉢から2~3mもある大きな木まで所狭しと並べられていました。
 私の子供の頃の記憶では、見せ物小屋があって看板にろくろ首の女の子の絵がありました、子供だったので小屋には入れませんでした。そして今でも悔しいのはテキ屋にごまかされたことです。当時は高級な白いページのノートを売っていて10冊でとても安かったのです、それを買って新聞紙に包んでもらい家に帰って開けてみると売っていたノートとは違うザラ紙の粗悪品だったのです、紙に包むときにうまくすり替えられてしまっていたのです。昔はそんなことがまかりとおってたのですね。今じゃポリ袋に入れるのでそんなごまかしはできませんよね。
 先月もお知らせしましたが、OB有志が計画してる演奏会に向けて月2回練習しています、曲目は「方舟」。OB会も応援していますので興味のある方は次回の練習(3月6日午後1時から茨木市養精地区公民館、3月20日午後1時から春日丘穂積公民館)に顔を出してください。
 
平成17年3月1日 音楽部OB会 会長 中村巧