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会長から 第41回

 先日の大阪国際女子マラソンでは、ケニアのヌデレバが優勝しました。ヌデレバは1児の母で子供を生んでからマラソンを始めたらしく、やはり母は強しというのが証明されたようです。姉妹で参加した妹は風邪気味で体調悪く8位でした。日本人選手もがんばりましたが、野口みずきや高橋尚子のような勢いがなかったように思えました。私はシモンを応援していましたが、けがや病気でいつもの走りができなかったようでいい成績を残せなかったのが残念です。
 先月1月9日は成人の日でした、私の娘も成人式を向かえることになり、朝早くから着物の着付けに出かけました。着物を着ると少しはおしとやかに振舞うだろうと思っていましたが、現代っ子でしょうか普段と同じようで、母親は着物を汚してこないかと気をもんでいました。私の成人式のときは式場に友人がほとんど居ませんでした。それは私が3月生まれで同級生とは1年遅れの成人式だったからです。そしてやっと見つけた春高の同級生の女の子と式の後、お茶して帰ったことが思い出されます。今は学年単位のようですねしかも招待状がありません、市の広報紙に掲載されているだけです、でも式場を訪れた友人達とわいわいがやがやとしゃべっているのは同じ光景のようです。違うのはカラオケとコンビニがなかったぐらいでしょうか。
 高校生にとっては受験の季節に入りました。今年からはセンター試験に英語のリスリング試験が新たに加わったことが話題になっています。リスリングといえば教室の前にある校内放送のスピーカーからの声を聞くものと思っていたら、やはりこのIT時代ですねICプレーヤーを使っていました。しかし全国約50万人の受験生一人一人に1台を与え、しかもお持ち帰りということは受験生に販売していることになります。その分受験料も値上がりしたようです。この機械を製作したメーカーはセンター試験さまさまと思っていることでしょう。
 ところで、先日N先生とスナックに行ってカラオケを歌っていたら、隣にいた人が三島高校の卒業生でした、春日丘の音楽部の話をしていると清原先生の話題となり、なんとあのモツレクの合唱団のメンバーだったことがわかり、指導をしていたOBのI先生やM先生の事も話題となりました。思わぬ人との出会いやつながりはどんなところにでもあるものだなぁとつくづく感じました。
 OBだけで行う演奏会の計画が浮かび上がっています。OB会も応援していますので興味のある方は次回の練習(2月5日午後1時から高槻城内公民館、2月19日午後1時から春日丘穂積公民館)に顔を出してください。

平成18年2月1日 音楽部OB会 会長 中村巧