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現役の語り12 加藤真寿美さん

第12話 平成18(2006)年4月
副部長 加藤真寿美さん 1年間を振り返って…


 こんにちは。平成17年度副部長をさせていただきました加藤真寿美です。このような記事を載せる機会をいただきありがとうございます。
 清原先生をはじめ顧問の先生方、先輩方にご迷惑・ご心配をおかけした2005年度の音楽部(むしろ私自身ですが…)も、無事に定期演奏会を終え、そのあとすぐに向かった米国からも帰国しました。米国で体験した感動や楽しかったこと、驚いたことなどもお伝えしたいのですが、ここでは定期演奏会のことを書かせていただきます。
 今年の定期演奏会の1ステ、2ステの曲目は指揮者を中心とする技術系人のおかげで8曲中1曲は合宿前に練習できましたし、他7曲もクリスマスコンサートが終わるとすぐに練習をはじめることができました。1、2ステの曲はまだ良いスタートを切れたのですが4ステの曲目がなかなか決まらず決まったのも1月中旬でした。しかもすべて外国語!!読めない歌詞、はまらない、わからない!!音取りの時点で全員の頭の上に『?』が大量発生していました。3ステも例年のごとくあらすじがまとまらず、練習もはかどりませんでした。
 2月になると音楽選択者の音楽会で部活に出れなかったり、体調を崩す部員が多く、みんなでの練習もあまりできませんでした。テストで練習日が少なくなり、定演と並行して米国の練習もしないといけないなどで、焦りがつのるばかりでした。私自身も色々な事に追い込まれてて、クラブ全体が辛い時期でした。
 3月に入るとクラブに集中することができ、部員全員が成功させたい!やってやるぞ!という気持ちで練習に挑み、充実した練習ができたと思います。
 そして、本番当日。ギリギリまで不安がいっぱいでしたが、始まってみると不安はふっとびました。歌うことが楽しくて楽しくて、今までの辛かったことがすべて感動に変わりました。終わった後の達成感は何にも変え難いです!!
 定演から3週間が経った今でも、あの感動は忘れられません。やっぱり音楽って素敵です☆
 こんなに良い演奏会ができたのも色々な場面で支えて下さった方々のおかげです。現役生だけでは成し得ないことでした。本当にありがとうございました。
 これからは3年生としてしっかり後輩を支えていきたいと思います。