トップページ > 会長から > 会長から 第50回

会長から 第50回

 日本ハムが4連勝して、一気に日本一を勝ち取りましたね。北海道では熱がこもっていたようですが、大阪はひっそりと感謝セールをやってました。ハムの安売もはじまりましたね。
 夜空に浮かんだ大きな満月、お月見です。子供のころは月見の夜は縁側においてある月見団子をこっそり盗っても叱られなかったですね。月夜に照らされた庭先の柿を採ったりもしました。今はそんなことは出来ません。ひさびさに月を眺めて昔を思い出しました。
 10月は、私たちの仲間の誕生日が続きます、いまさら誕生日のお祝いもあまりうれしくもないけれど、宴会の口実にはもってこいです。そこで、摂津峡「山水館」の松茸づくし会席でFさんの誕生会をしました。ここの露天風呂は天然温泉で、たびたびテレビの旅番組等に取り上げられています。湯に入ると肌がぬるぬるしてとても気持ちがいい温泉です。翌日は、摂津峡から神峰山寺までハイキングし秋のさわやかな空気を満喫しました。
 秋の夜長を楽しめるように各地の寺院等でライトアップがされていますが、先日一夜だけのイベントとして長岡京市の竹林で「おとくに竹あそび」が行われました。春になるとタケノコが採れる竹林は、手入れが大変で少しづつ荒れていってます。そこで地元の若者らが中心となって夏前から休日ごとに竹林に入って下草の刈り取りなどの手入れをボランティアでやっているそうです。そこで切り取った竹を使って約6000本の竹筒にろうそくを灯し竹林いっぱいに配置し、幻想的な雰囲気をかもし出す演出をしていました。竹林の中はろうそくの明かり以外何の照明もなく、太鼓や歌のライブがかすかな明かりの中で行われており、闇の中から聞こえてくる音楽が神秘さを一段と引き立てていました。
 10月25日、大阪天満宮で年に一度の流鏑馬神事が執り行われました。参道に置かれた的を馬上から半弓でたたき割るのです。割れた破片は無病息災などのお守りとして信者らが拾って持ち帰ります。流鏑馬といえば一般に馬上から的に矢を射るものですが、ここ大阪天満宮では、半弓で的を割る形式になっているそうです。馬に乗っているのは関西大学の馬術部の学生でした。

平成18年11月1日 音楽部OB会 会長 中村巧