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会長から 第53回

 今年の冬は平成元年以来の暖冬だそうです。スキー場では雪不足で困っておられますが私達にとっては過ごしやすい日々です。インフルエンザの大流行も今のところ無いようですが、人間でなく鳥の方にインフルエンザが発生しています。就任早々の東国原(そのまんま東)宮崎県知事もその対策に追われているのが毎日のように伝えられていますね。
 先日、息子が3泊4日の修学旅行にでかけました。行き先は、沖縄八重山諸島の石垣島・西表島・竹富島。大阪では感じられない八重山諸島の雄大な自然にふれて楽しんで2日に帰ってきます。私達の時代の修学旅行は、夜行列車とバスでしたが、今では飛行機は当たり前、海外旅行も珍しくはありません。私の修学旅行を振り返ってみると、全12クラスのうち半分ずつ東北方面と九州方面に分かれ、さらに東北方面は半分の3クラスずつの旅行となりました。私は東北方面でした、磐梯朝日国立公園での裏磐梯、五色沼、そして日本三景の松島などを巡りました。昔のアルバムを引っ張り出して当時のことを少しだけ思い出しました。写真は全て白黒ですが、当時としては珍しいカラー写真が1枚ありました。40年の歳月に色あせてしまっていました、でも当時の気持ちは色あせてはいません。
 さて、現役生はいよいよ3月29日の定期演奏会に向けて、練習に本腰を入れる時期になってきました。今回は4ステでOB合同が実現し「水のいのち」を演奏します。すでに2回の先生練習と、OB指導による練習を2回行い、70名近いOBが本番に参加予定です。3月にも練習日がありますので今からでも遅くありませんので練習に顔を出してください。「雨」、「水たまり」、「川」、「海」、「海よ」そしてまた雨に・・・、私たちが生きていくのに無くてはならない「水」、全てを包み込んでくれる水のいのちを表現できればいいなと思っています。
 12月にお知らせしましたが、OB有志で結成している男声合唱「をとこまつり」が2月25日に兵庫県立芸術劇場にて開催されるレディスコーラスフェスティバルにバッカスフェスタの出演団体の中から招待演奏団体に選ばれ、晴れて演奏することになっています。そのため、毎週厳しい練習をしています。先日オーディションがあり、私はやっとの事で合格しました。それもいい演奏を聴かせるためです、厳しい練習のあとの反省会も楽しみにしています。是非とも聴きに来ていただきますようお願いします。

平成19年2月1日 音楽部OB会 会長 中村巧