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会長から 第54回

第54回定期演奏会
平成20(2008)年3月25日

 今年の冬は本当に暖かかったですね。しかし昨日(2月28日)の母校の卒業式は、冷たい雨に降られてしまいましたが、音楽部の3年生の皆さん卒業おめでとうございます。今は制服がないので卒業生は思い思いの服装で式に出ているようですが、私たちの頃は、男子は学生服、女子はブレザーで、式場は黒と紺色で染まっていました。そして、学生服のボタンを後輩の女の子にあげている光景も見られました。今はそんなことも出来ませんね。先日から新聞に私立大学の高校別合格者数が掲載されていました、関西大学は 170人の合格者数で第3位、立命館も 121人、関西学院は57人で、同志社は30人以下のランク外でした。国公立大学二次試験の問題も新聞に掲載されていましたが、たいへん難しく問題を読むだけでいやになりました。大学全入時代になるといっても受験生はいつの時代も大変だなぁとあらためて思いました。
 さて、今年の定期演奏会(3月29日)は、現役OB合同ステージがあり「水のいのち」を1月から練習しています。演奏会まであと1ヶ月ですが、練習回数はあと数回ですが私は暗譜で歌えるようにがんばっています。本番の舞台は現役とあわせて 150人くらいの大合唱となりそうです。皆さん是非聴きに来てください。
 先日、N先生の後援会行事として久美浜にカニを食べに行ってきました。舟盛り刺身とカニ刺し、ゆでガニ、焼ガニ、みそがたっぷりの甲羅酒、かにすき、かに雑炊とカニづくしの豪華メニューを味わってきました。翌日は、城崎温泉のロープウェイで城崎の街を一望する山上まで登り、外湯巡りのひとつ「鴻の湯」にゆっくりつかり、定番ですが出石に立ち寄り「出石そば」の昼食を堪能しました。
 そうそう、大事なことを忘れていました、先月も書きましたが、ついに兵庫県立芸術文化センターの舞台に立つことが出来ました。舞台の天井はすごく高いのですが、舞台の上での声が客席によく届き、また舞台上で歌っていてもよく響きとても気持ちよく歌えました。聴きに来てくれた人からは“がんばり過ぎや”といわれてしまいました。つぎにこの舞台に立てるのはいつだろうか、その機会はたぶん無いでしょう。

平成19年3月1日 音楽部OB会 会長 中村巧