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会長から 第82回

 6月14日、SAYAKAホール(大阪狭山市)まで大阪府合唱祭を聞きにいきました。車で行ったのですが途中高速道路の出口を間違え次の出口まで行ってしまい遠回りになりました。音楽部は、休憩後すぐの出演順序だったので、演奏前に観客がぞろぞろと入ってきてたちまち客席が埋まっていきました。そして、清原浩斗大阪府合唱連盟理事長から35回連続出場の表彰を受けました。演奏が始まると客席の後ろから猫たちが登場し、「キャッツ」の演奏がはじました。合唱祭なので時間制限がありショートバージョンでしたが、3曲を歌い演奏後はいつもと同じように大きな拍手をもらいました。指導を受ける先生がいなくなっても若いOBの応援を受け自分たちで練習し、1年生もしっかり演奏していました。これからも彼らのがんばりを見守りたいです。
 私の2年先輩で声楽家の岸本力さんが3年ぶりに茨木でリサイタルをされ、聴きに行ってきました。大倉由紀枝さんとデュオリサイタルで岸本さんのお話を交えながら日本の歌とオペラのアリアなどが演奏されました。アンコールはデュエットで歌劇ドンジョバンニから「手をとりあって」を歌われました。客席には、岸本さんの同級生の方もたくさん来ておられ、私も久しぶりに先輩方にお会いできてとても懐かしく思いました。
 6月晦日、近くの神社に「夏越の大祓い(なごしのおおはらい)」の茅の輪くぐりに行ってきました。夏越の大祓いとは、夏の暑さから身を守り、心身疲労による悪疫や災難を紙で作った人形(ひとがた)に三度息をかけて移し変えて祈祷し、茅の輪をくぐってお参りをするという夏の行事の一つです。「水無月の夏越祓いする人は千歳(ちとせ)の命、延(の)ぶと言うなり」という歌を三度唱えながら茅の輪を左まわり・右まわり・左まわりと、∞の字を書くようにくぐり抜け心身ともに祓い清めました。お祓いが終わり茅の輪から茅を3本抜き取って玄関に飾り付ける小さい茅の輪を作り、あとの半年間の疫病除けを祈願しました。
 9月22日のAnniversary演奏会に向けての練習も今月からは毎週となりいよいよ追い込みの時期となりました、「季節へのまなざし」は最初とっつきにくかったのですがやっと感じがつかめてきました、でもまだ一部のリズムがうまく取れませんこれからの練習でがんばりたいと思います、また「第九」は現役生との練習も始まり、しっかり歌わなければなりません。さらに「コマーシャルソングメドレー2009」が追加され、ますます練習が大変になってきました。今年の夏は、練習の夏となりそうです。
 家の庭でカミキリ虫を見つけました、調べてみると「ゴマダラカミキリ」だそうです。
 
平成21年7月1日 音楽部OB会 会長 中村巧